NE555Pと圧電スピーカー(電子ブザー)を使って、ネットの情報を参考にして超音波を出す回路を作ってみた。
ここで僕は、蚊が嫌う周波数帯辺りのものを作りたい。

吸血するメスの蚊が嫌う周波数は、オスの蚊の羽音らしい。これは、
・6000Hz~9000Hz と
・16000Hz~18000Hz ということである。
低い方の周波数では、明らかに大勢の人に聞こえるので、それほど気にならないだろう高い周波数の方で作ってみようと思った。
電子回路については、いろいろ調べたが、求めているものがなかなか見つからなかったが、ブレッドボード上への組み込みは、武蔵野電波のブレッドボーダーズの中から「タイマーICを使ってみよう」を参考にさせて戴いた。
この資料から、タイマーIC555を使って発音させる場合、接続される2本の抵抗とコンデンサの値を変更してやれば、此方が求めている周波数のものが作れる事が分かった。

左図で
R1=330Ω、R2=220Ω、C1=0.1μFとすれば、
充電時間 T1=0.693×(R1+R2)×C1 =3.81E-5
放電時間 T2=0.693×R2×C1 =1.52E-5
発振周期 T=T1+T2 =5.34E-5
発振周波数 f(=1/T) =18740.28Hz
で発振させることが出来た。